放射線科 Radiology

患者さまの医療への期待が高度化、かつ多様化する一方で、診断装置は急速に技術的・能率的に進歩しています。
放射線科は高度先進医療を推進する上でも最も重要な部門の一つです。
当放射線科では、患者さまサービスの一環として高度医療の提供・診断精度の向上だけでなく、被曝の低減及び検査時間の短縮等、「患者さまにやさしい医療」を目指し、それぞれの専門性を尊重して技能と質の向上に向け努力しております。

科長  迫 寛明(さこ ひろあき)

設備・環境

CT
CT
CTは平成24年2月から最新64列マルチスライスCT (siemens社製)が導入されました。薄いスライスを「精密に、速く、きれいに 低被曝に」撮影できるようになりました。胸部や腹部ではわずか10秒息を止めている間に撮影できます。必要に応じて3D(立体表示)もできるため動脈瘤や腫瘍等の診断に威力を発揮しています。また、今までの旧CTでは、困難とされていた心臓領域の抽出も可能になりました。
MRI
MRI
MRIは平成24年2月から最新MRI装置(siemens社製 1.5テスラ)が導入されました。 従来のMRI装置と比べ、より高画質で撮影時間が短く診断治療の質の向上に役立っています。またガントリ長(トンネルの長さ)が短く設計されており、患者さまへの負担が軽減でき、よりリラックスして検査が受けられます。 MRIは、磁石と電波を使って体の様々な断面像を撮像するので、放射線による被曝はありません。また、造影剤を使用せずに血管・胆管・膵管の画像を得ることもでき、全身の検査が可能です。
マンモグラフィー
マンモグラフィー
平成25年6月にマンモグラフィー撮影装置(siemens社製 乳房撮影装置)が新規導入されました。 当院のマンモグラフィー撮影装置は、最新FPD(フラットパネル)を搭載しています。これにより低被曝で解像度の高い画像を提供できるようになり、乳がんの早期発見に貢献しています。

スタッフ

診療放射線技師 6名 X線CT認定技師 2名
放射線機器管理士 1名 検診マンモグラフィ撮影認定技師 1名

ご紹介検査 資料

CT検査・MR検査・造影剤使用同意書 等